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「病歴・就労状況等申立書」は、障害年金を請求する人や家族が、その記憶に基づいて、発病から初診までの経過、その後の受診状況や就労状況等について記入するものです。
この「病歴・就労状況等申立書」は、障害の状態を認定する上で、診断書を補足する重要な資料です。
また、自覚症状や日常生活状況等を請求者自身が直接伝えることができる手段のひとつであるとも言えます。
傷病の発病から請求までの経過を十分に整理した上で、わかりやすく、時系列に具体的に記入しましょう。
その時期にどういう治療を受けていたのか。
日常生活がどんなふうに不自由だったのか。
どんな支援を受けていたのかを記入していきます。
複数の傷病の請求がある場合には、それぞれの傷病ごとに記入する必要があります。
また、症状の進行に伴い変化するものについては、最初の症状からの申立書が必要となります。
例えば、糖尿病性網膜症や糖尿病性腎症などは、糖尿病に起因した傷病ですので、糖尿病の発病からの状況を記入する必要があります。
裏面の障害認定日頃の就労状況は、障害認定日による請求の場合については、初診日から1年6ヶ月を経過した日頃の状況を記入します。
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